象牙の希少性が増すなか最近では全くと言っていいほど見られなくなった象牙の中の象牙、本当の最高級とはこの材質のことを言います。特に日輪の中心に黒芯が入っている横目芯持ちは実物すら見ることが叶わないくらいの素晴らしいものです。是非この機会にご覧になって頂ければとても良い体験になると思いますので、当店にお越しくださいませ。
ワシントン条約の規制により以前から象牙が少なくなり、国内の在庫のみで販売されていましたが、毎年、価格が上昇する一方で、今年も大幅な値上げとなります。これから先について下がる可能性は今の所皆無ですので、ご購入をお考えのお客様はお早めにご予約の方をお願い致します。特に大鳥印章は品質の高い材料を提供するために厳しいランク基準を設けている為、取り扱う材質も上材質から上々、特上、目無し、横目、芯持ち、横目芯持ち、と象牙の中でも手に入りにくい中心部分を取り扱っておりますので、価格上昇の影響を受けやすい事
も理由の一つです。でも裏を返せば品質の高い希少部位の象牙を持つ
ということは非常に価値がありこれから先のことを考えますと楽しみ
でもありますね。
上材質〜横目芯持ち | 価格\126,000〜2,500,000 |
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納期について | 特上材質以上はすべてオーダーを受けてからカットを致します 納期についてはカットまで約2週の時間が必要となりますので 印鑑をご使用する前には十分な時間を持ってご相談下さい 横目や横目芯持ちにつきましては1か月以上の時間が必要となる 場合がございますので予めご了承の程、お願い申し上げます |
※詳しくは店主にご相談ください。
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